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無駄のない走動作は美しい
短距離走やマラソンが放送されているとついつい見入ってしまいます
もちろん、球技スポーツの場面でも色んなランニング形態があります
- 走りながら手や足でボールを扱う
- 相手と競り合う
- 相手を交わす
- ステップを踏み込む
- 急激な方向転換をするなど
上手い選手は、観る人を惹きつけますがそのような選手は動きが綺麗で速いです
もちろん、自分自身で走ることも楽しいです
自分にとって気持ちいいペースで走ってリラックス効果を得ることもできれば、
結果を求めて自分自身を追い込むこともできます
私自身の走動作をビデオで撮ってみると、思い描いたものとはかけ離れており悲しくなってしまうのはここだけの話です
「走り」をただ観ていて美しいと思うだけでも十分ですが、リハビリを行うセラピストとしては「走り」に関して知っておかなければいけないと思う場面は多々あります
- スポーツクリニックでリハビリをする
- スポーツチームでリハビリをする
- 走る趣味を持つ方の競技復帰をサポートする
- レベル問わず、スポーツをする方のリハビリテーションを行う
私自身も、スポーツチームの帯同をした際に「走る」ということを
知っておかなければならないと強く痛感しました
ランニングについて
「走る」というテーマで記事を分けてお送りします
どうぞ気楽にご覧ください
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