2025年– date –
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解剖
ハムストリングスの筋活動
パフォーマンスアップのためには欠かせないハムストリングスに関して どのような様式でどこがメインで筋収縮をするのか どんなトレーニングが効果的かということを複数の論文から深掘りしていきます ハムストリングスのトレーニングといえばヒップリフトと... -
ランニング
スプリント加速時の胸郭と骨盤の運動
加速時のトランジションの運動学 の著者であるNagahara先生が、加速時の胸郭、骨盤の動きについても報告されているので紹介します ニッチな情報はPTマイルの大好物 スプリントの加速時には3つのセクションがあり、異なる戦略で加速していくという報告か... -
ACL損傷
ACL部分損傷の保存療法
MRI検査で前十字靭帯の部分的な損傷を認める、あるいは連続性を認めるが緩い 意外と、症例数の多い疾患かと思われます 今回は、ACL部分損傷の保存療法についてお送りします この記事のポイント ACL部分損傷をすると手術療法、保存療法、PRPを並行した保存... -
ランニング
【加速にも相があった!?】スプリント加速時の運動学的変化
「On your marks(位置について)」 「Set(ヨーイ)」 「 (ドン)」 -陸上選手がスタートしてから加速していき最大疾走速度に達する- この動きは誰しもが1度は見た光景だと思います よく見るけれども、1歩1歩の動きと身体の変化を着目してみることは、陸上と向... -
筋損傷
ハムストリングスの肉離れ
肉離れといえばハムストリングス ハムストリングスの肉離れも厄介な経過を辿る症例もあります 今回はハムストリングス肉離れのリハビリに臨むにあたり押さえておきたいポイントについてお送りします ハムストリングスの解剖 大腿二頭筋(BF:Biceps femoris... -
ACL損傷
ACL術後リハビリの流れについて② 退院から競技復帰まで
その①をご覧いただきありがとうございました 続きましてヒザ子の退院後からの術後リハビリの流れ その②をお送りします この記事のポイント ご紹介するヒザ子は経過が最も良かった症例です 半月板や軟骨、側副靭帯損傷の合併もなく単独のACL損傷症例でした ... -
筋損傷
【高い再発率!】大腿二頭筋のTジャンクション損傷
--肉離れ受傷後-- 所見なし 強度を上げていく また離れた どれだけ注意深く所見を見極めて、リハビリで機能が改善したと思っても スポーツ復帰をすると再発してしまうことも多々ある病態です 病態を把握しているようでできていない 肉離れの所見ですが ど... -
ランニング
長距離走と短距離走の特徴
前回の記事で、走行の分類について走速度に視点を当ててお送りしました 前回の記事はこちら 走行の分類 同じ走行でも、長距離ランナーとスプリンターのトップレベルの選手を比べると体格の違いが一目瞭然です 今回は長距離走と短距離走の特徴を大まかに... -
筋損傷
ハムストリングス損傷のMLG-R分類
FCバルセロナ 世界最高峰のタイトルであるチャンピオンズリーグ優勝5回 スペイン国内リーグの最高峰ラ リーガ優勝28回 クラブW杯、国内カップなど主要タイトルを総なめしてきたサッカー界の巨匠(2025年現在) そんな世界最高峰のチームを支えるメディカル... -
筋損傷
筋損傷の重症度分類
肉離れが疑われた際は、必要に応じてMRI検査を実施し 筋損傷の程度を奥脇先生が提唱されるJISS分類を用いて鑑別します 筋損傷の程度と復帰時期はある程度相関があり、JISS分類で判別できると予後も大まかに見えてきます そんな、有用なJISS分類が日本では...
